新生大隈塾は、科目名を「たくましい知性を鍛える」といいます。グローバル・エデュケーションセンターの設置科目です。
「新生」というからには「元祖」大隈塾があります。元祖大隈塾は、2002年に「21世紀日本の構想」として開講しました。21世紀が始まったばかりで、この日本を担うリーダーの中のリーダーを育てよう、という目的でスタートし、2016年度まで続きました。

 そしてこの新生大隈塾は、その「21世紀日本の構想」(大隈塾)を引き継ぎますが、更に「自ら考え、自ら行動する」ことによって「生きる力」を育み、新しいコンセプトのリーダーシップを身につける授業となります。コンセプトは4つ。 ・学生が自分たちで講義をつくっていく ・自分のアタマで考え、行動できるように学ぶ ・行動したことを言語化して、「楽しかった」の次元を超えて、きちんとつぎの学習に活かす ・地方の活性化を視野に入れて、グローバルにつながる広い視野と気力を養う 本科目履修者は、学生主体で運営しているプロジェクトに実際に参画し、最終的にはプロジェクトを通じて得られた自己の体験をプレゼンテーションすることが求められます。プロジェクトの分野は、政治・教育・食・メディアなど多岐に渡りますし、東京を離れた地方に行って参加することも奨励します。 春学期は、各分野の最前線で活躍されているゲスト講師をお招きします。春学期での学びを踏まえたうえで、夏学期は実際に学生がプロジェクトに参画します。プロジェクトの活動の中で、自分たちの頭で企画を考え、そして実際にそれを行動に移すことで本物のリーダーシップを肌感覚で学びとることが出来ます。
そして、秋学期と冬学期で、そのプロジェクトを完遂し、新しいプロジェクトを立ち上げることも可能です。 本科目を履修することは、人生の基軸を確立し、大学生活そして今後の人生を豊かにすることに繋がるでしょう。